転職方法−年収アップのコツ

年収アップのリスク

転職して年収アップすることは、
それほど難しいことではありません。
全体の40%弱の方が年収アップしています。
ただ、その一方で年収ダウンする人は、
40%以上います。
残りの20%弱が現状維持です。

 

 

 

一般的に年収がアップしやすいのは、
以下の場合の転職です。

年収アップしやすい転職

・給与水準が高い企業や業界に転職
・需要の高い専門知識がある(エンジニア、金融業務知識、等)
・現在の給与が同業他社と比べて低い
・外資系に転職

 

私の場合は、給与水準が高い業界に転職したため、
給与が急激に増えました。
同じ年齢の営業で比較しても、
平均年収が150~200万くらい高いです。

 

 

 

「こんなにもらってよいんだ」
と一人感動していました。
前職の給与明細と今の給与明細を見比べて、
違いに驚いていました。

 

 

 

何より違ったのが、基本給です。
前職は、19万円。
今は、27万円です。
そしてボーナスの支給額も異なります。

 

冒頭のボーナス90万越えは、
前職では管理職以上の水準です。

 

 

 

ただし、年収アップの転職は良いことばかりではありません。
なぜなら、常識的に考えて給与が高くなるということは、
”相対的に周囲からの期待値が高くなる”ということです。

 

 

その企業や業界では、一般的に有している能力
(語学力、専門知識や売り上げ)
を発揮することを求められます。

 

 

 

私の場合は、他業界の同職種への転職でした。
同じ営業ではありますが、以下が異なっていました。

 

求められる成績(売上金額)

成績を上げるまでの期間

 

 

 

当然、転職者に対する期待は大きいです。
わざわざ高いお金を払って雇っているため、
成果に対する要求水準が高いです。

 

 

 

そして、通常入社して3〜6か月は、
「試用期間」が定められています。
つまり、この期間なら”簡単に首にできる”
という意味です。
・・・オソロシイですが、これが現実です。

 

 

 

その期間が無事に過ぎ去っても、
安心はできません。
なぜなら、転職者は目に見えた結果を求められるからです。

 

 

 

一般的に言って企業は、
生え抜きに優しく、転職者に厳しいです。
高い経費をかけて採用しているため、当然です。
そして、生え抜きは入社から一貫して社風に染まるように教育してますが、
転職者は、他社の考え方を持っています。

 

 

 

ここで会社にとって良くない考え方や行動をとってしまうと、
風向きが一気に変わります。
敵が増えます。
団結して、辞めるように働きかけられます。
そうなると、アウトです。

 

 

 

どれだけ優秀でも上司には勝てません。
会社の重鎮たちは、確実に上司を選びます。
そのため、期待されるパフォーマンスを発揮しつつ、
従順にふるまう必要があります。

 

 

 

転職で年収アップは可能ですが、
その分リスクもあります
その点を理解したうえで、
転職先を決定したほうが良いと思います。

 

 

私が言うのもおかしな話ですが、
年収アップだけが転職ではありません。
「自分が転職に何を求めているのか?」
「何が大切なのか?」をしっかりと考えたほうが良いです。

 

 

 

次回からは、転職の方法について説明します。

 

 

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