転職方法−年収アップのコツ

志望動機を考える【実践編2】

一貫性が大切だと前回の記事で言いましたが、
これは、趣味の話題だけに留まりません。
その他にも想定される質問として、以下が考えられます。

 

「前職を選んだ理由は何ですか?」
「他にどういう企業を受けていますか?」
「他の併願先が受かった場合どうしますか?」
「休日は何をされていますか?」
「趣味は何ですか?」
等など。

 

 

 

 

実際「仕事には関係ないんじゃないの?」
と思う質問もあります。
ただ、これらの質問はすべてある点を確認するために尋ねています。
それは“ウチで長く働いてくるかどうか?”です。

 

 

 

企業側が志望動機を尋ねる理由は、
応募者が「長く働いてくれるかどうかを知るため」です。
そのため、志望動機に関する質問が来た場合は、
「長く働いてくれるかどうかを確認している」と認識しましょう。 

 

 

 

 

そして、長く働いてもらう要素としては以下があります。
「企業の方向性や社風」と「応募者の考え方や価値観」が
マッチしているかどうかです。
ミスマッチによる早期退職は、絶対に避けなくてはいけません。
応募者・企業双方にとって不幸なことです。

 

 

 

私が転職した企業は転職者が多かったです。
ただし、その分辞めていく人も多かったです。
彼ら自身、そんなつもりで入社したわけじゃないのですが、
ミスマッチは本当に不幸だと思います。。。

 

 

 

 

私が個人的に面接で窮したのは「前職を選んだ理由は何故ですか?」
という質問でした。
志望動機は定着性を知るための質問だと分かっていました。
ただし、現職と今志望している企業との関連性を考えていなかったので、
一貫性を説明することが出来ませんでした。

 

 

 

今回私は“日本の製品を海外に販売する仕事がしたい”と言いました。
では前職は?
その時は、
・・・・・・海外と関係する仕事がしたいと思ったからです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
という感じで補足説明もなく終わりました。

 

 

 

 

何となく前職と今回の仕事の接点を言いましたが、
考えていなかったことが丸分かりの回答でした。
しっかりと準備していないと伝える事は出来ない
と、この時強く感じました。
この面接の後、どういう回答が良いのか考えてみました。

 

 

 
海外と関係する仕事がしたいと思ったからです。
そして働く中で、海外に日本の製品を販売したいと思うようになりました。
前職ではそれが出来ない環境でしたが、御社ではソレが可能です。

 

 

という風な流れで話せば良かったのかな。
と今では思ったりします。
幸いにも?内定を勝ち取った会社は、
この手の質問がなかったので、無事に終わりました。

 

 

 

 

面接は相手の質問に的確に答える事がとても大切です。
人によっては念入りに準備をし過ぎた結果、
マニュアル通りの回答に終始してしまうことがあります。
その場合、ほとんどの確率で会話が噛み合いません。
一方通行の会話になっています。

 

 

 

私も一時期そういう傾向が有ったので分かりますが、
マニュアル通りに進めようとすると却って失敗します。
そして、面接官はそういう用意された回答を非常に嫌います
そのため、相手の質問は何を意図しているのだろう?
という点に注目して、回答することを心がけた方が良いです。

 

 

 

 

そうは言われても・・・
「(>_<)面接だと頭が真っ白になってしまって上手く答えられません!!」
大丈夫です。
最初は失敗するかも知れませんが、次第に慣れていきます。

 

 

私も恥ずかしながら、何度か面接に挑戦することで、
相手の意図をくみ取る会話が出来るようになりました。
1度や2度の失敗は成功するための授業料だと思えば、安いものです。

 

 

 

自分にとって最高の会社に転職するために、
ちょっとばかり大変かもしれませんが、やる意義は十分にあります。
それに、転職に成功して自分の目標を達成するためだと思えば、
どんな困難だって乗り越えられる!
そう思っています。

 

 

 

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