転職方法−年収アップのコツ

志望動機を考える【思考編】

志望動機と転職理由は別物です。
時々、志望動機と転職理由を混合している人がいるので、
間違えないように注意が必要です。

 

 

 

志望動機とは何か?
エントリーする会社を希望する動機です
「志望する理由」とも言いかえられます。
面接官は「なぜウチを希望するの?」を尋ねています。

 

 

 

私も最初は混合していて、支離滅裂になっていました。
「○○さん、それは志望動機ではなく転職理由ですよ
と注意されたのを覚えています。

 

 

 

「御社に入りたいです。なぜならxxxxxx」
ではなく、
「転職したいです。なぜならxxxxx」
という風に意味を取り違えていました。

 

 

 

面接当初は慣れていなかったので毎回相当緊張していました。
そのため、一生懸命、用意した回答を発言しようとしていました。
ただ、それをやり過ぎると面接官の話を聞くことなく、
自分の話ばかりするため、失敗することに気付きました
今では良い経験と言えますが、当時は苦戦していました。

 

(T_T)確実にNGな志望動機を紹介します
・御社の安定性に魅力を感じました
・御社の社風に魅了を感じました
・御社の技術力に魅力を感じました
・業界No1の規模に魅力を感じました

 

これがダメな理由はHPを見れば誰でも言えるからです。
それこそ就活生でも言える事です。

 

 

企業からすると魅力0の動機です。
この言葉を聞いた面接官の気持ちは、
「また、弊社の○○に魅力を持った人が来ちゃったよ」
というような感じです。

 

 

 

薄っぺらい気持ちでは確実に面接に落ちます
なんか以前にも似たような説明をした記憶がありますが、
オリジナリティのない回答は、印象に残りません。
社会人がこんなことを言っていては話になりません。
抽象的な説明では面接官を納得させる事は出来ません。

 

説得力のある志望動機を作る方法

 

ではどういう内容なら良いのかと言うと、

 

志望動機を作る2大要素

@やりたい仕事が出来るから
A○○に興味があるから。○○が好きだから。

 

ということを前面に押し出せばOKです。
「大手だし給与も待遇も良いからに決まってるじゃん」
「こまかいことガタガタ言うなよ」
「有名な会社だし働いてみたいと思ったから」

 

 

本音は上記かもしれません。
実際、私は内心そう思っていました。
ただし面接の受け答えには、フォーマットが存在します。
面接官に志望動機を伝える時は、
上記の2要素で構成すると効果的です。

 

 

 

 

@やりたい仕事が出来るから

 

「前職では○○をしたいと思ったが出来ない。
御社ならそれが出来ると思ったので、応募しました。」

 

とてもシンプルで分かりやすい説明ですよね。
「○○ということをしたいから、御社に応募します」

 

 

このスタイルは自分の願望と企業の要求が合致している場合、
とても効果的なPRとなります。
(あくまで、企業のニーズにマッチしている前提です)
また個人的な要望に基づく動機のため、とても説得力があります

 

 

 

 

A○○に興味があるから・好きだから

 

やりたい仕事を語るだけでも十分効果はあります。
ただ、面接官の中には、それは他社でも出来るでしょ?
というへそ曲がりな人もいます。

 

そういう方への対策として”御社の○○に興味があるからです
という理由も添えるとより効果的です

 

 

 

例として、
自動車業界を志望→車が好きなことをPR

 

鉄道業界を志望→電車が好きなことをPR

 

総合家電業界を志望→○○という製品が好きなことをPR

 

応募する企業や業界との接点は、探せば必ず見つかります。
些細なことでもかまいません。

 

 

 

私は、海外で働いてみたいと言う憧れがありました。
世界中の良いものを日本や世界に広める
そういう仕事がしてみたいと思っていました。
そのため、商社を選び転職活動をしていました。

 

 

 

総合商社はことごとく落ちたので(書類審査の時点で・・)
専門商社を中心に転職活動をしていました。
扱う製品自体にこだわりはありませんでした。
とにかく「したい」という気持ちを前面に押し出して
転職活動をしていました。

 

 

 

次は実践編です。
具体例を交え志望動機を説明したいと思います。

 

 

 

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