転職方法−年収アップのコツ

自己PRの方法を考える【実践編2】

前回は納期ネタで自己PRを考えました。
営業系なら必ず関係しますが、非営業系は使えません。
ただ私は営業7割:事務3割という時期も体験しているので、
事務ネタのストックもあります

 

主には貿易や営業事務的な要素ですが、
これも使えると思います。

 

 

 

≪仕組みを構築し月10時間以上の残業を削減≫
毎月紙の輸送費用明細をエクセルに手入力しており、
約12時間(入力+ダブルチェック)かかっていました。
定時までは通常業務に没頭され、その後から作業を行います。
所員の負担は大きいと感じましたので、以下の改善を行いました。
 
 
・関数が入力しやすいような定型フォーマットを作成
・書籍を購入しニーズに対応したエクセル関数を習得
・フォワーダーからエクセルデータで提出してもらうように依頼
結果として、月10時間以上の残業を減らすことに成功。
また、仕組みを作成したことで新人でも対応出来るようにしました。

 

 

 

新人でも対応出来るのは当たり前で、
これは私がペーペーだった頃に任されていた仕事です。
当時は、あらゆる雑務を任されていたので、
毎日10時過ぎまでパソコンと睨めっこしていました。

 

 

 

またこれ以外にも、アイテム管理表の作成も任されていたので、
とにかく打ち込み業務が半端じゃなかったです。
「おれは、打ち込みのスペシャリストか!」
と言うくらい、キーボードをタッチする機会が多かったです。

 

 

月初は本当に忙殺されていたのを覚えています。
私はとにかく面倒くさがり屋なので
「どうすればショートカット出来るか?」をいつも考えていました。

 

 

 

 

営業系のネタに比べると華々しさや派手さはありません。
どちらかというと地味です。
私もこういう経験があるんですけど・・・
とエージェントに語る一方で、これがPRになるのかな?
と疑っていました。

 

 

 

ただ、その時にエージェントにこう言われました。
○○さんが今語ってくれたエピソードの中には、
問題意識の高さ・課題を改善し解決する力
実際に解決するための行動力などが詰め込まれています。
そして、誰でも出来るように仕事を平準化しています。

 

 

 

 

その結果、残業時間を月に10時間以上も減らしていますよね。
10時間は1日の労働時間以上に相当します。
1日分の労働時間をカット出来たと言うのは、
すごいことだと思いませんか?

 

 

と、言われて「( ̄ー ̄)ゞ俺ってけっこうスゴイ事をしたんだな」
と嬉しくなりました(笑)
「これでいいんだ」と思った記憶があります。

 

 

 

最初はダラダラとした長い文章でしたが、
何度か添削されて短く矯正されていきました。
長い文章だと読む人が疲れてしまいます。

 

 

そして、最も大切なのがタイトルだと言われました。
タイトルが陳腐だと最悪読まれない可能性もありますから、
注意してくださいね。

 

間違っても、

(>_<)これを言うと100%NGな自己PRの見出し

1.リーダーシップを発揮して問題を解決しました
2.責任感を持って業務改善に取り組みました
3.注意深くチェックし細かいミスを修正するのが得意です

「こういう書き方だけはしないでくださいね」
と言われました。

 

 

 

20代はまだ若いですが、中途採用です。
この点は注意しましょう。
内容に目を通してもらえない場合、書類通過する可能性は低いです。
面接まで行けないなんて切ないですよね。

 

 

 

この書き方がNGな理由は、2つあります。
それは、
・抽象的すぎて中身がよく分からないため
・誰でも書ける内容のため

 

 

 

特に“誰でも書ける”は、面接官の印象に残りません。
これは以前も書きましたが、ライバルと一線を画するには、
具体的な内容を記す必要があります

 

 

そうすることで、書類通過の確率が上がりますし、
面接でも印象に残りやすくなります。
その結果、合格する確率がアップします。

 

 

 

これが出来ていない人が多いので、
他人と差別化するためにもぜひ実践したほうが良いですよ。

 

 

 

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