転職方法−年収アップのコツ

自己PRの方法を考える【実践編】

自己PRを輝かせる方法。
それは成功した体験談の具体的なプロセスを語ることです。
とはいえ、何のヒントも無しに、いきなりやるのは難しいです。

 

 

私が真っ先に思い浮かんだのは、
「営業成績年間No1」
「月間顧客開拓数No1」
のような派手な成果です。

 

 

 

俺にはそんな成果ないな・・・
そんな派手な20代を歩んでいません(笑)
((+_+))どうすりゃいいんだ!?
でも、実際はそんな華々しい成果じゃなくても良いことが分かりました

 

 

 

 

前回の記事でも言いましたが「問題解決」が今回のポイントです。
・これまでに一番苦労したエピソード。
・無茶な要求だったけど何とかその困難を乗り越えたエピソード。

 

そういうのをまずは思い出して、書き出してみると良いです。
私もそういう視点で考えてみると何個か出てきました。

 

 

 

 

≪短納期要求に対応し月間1億の売上を恒常的に獲得≫
重要顧客からLT1週間で20万個という困難な注文をいただきました。
通常LTは2週間です。
至急メーカーの営業担当者に連絡を取り、工場へ向かいました。
そこで、私・メーカー営業・工場側で会議を設定し話し合いました。

 

 

工場からの回答は、1週間で20万個は難しく、10万個が限界でした。
そのため顧客へは即座に、1週間で10万個+3営業後に5万個を投入。
更にその+3営業日後に5万個を投入するように交渉し、
生産日程を調整いただきました。
早期の回答と顧客側の協力も有り、無事に乗り切ることが出来ました。
それ以来、発注件数も増え今では1億/月の売上のお得意様になりました。

 

 

 

 

本当は注文書を4日眠らしていたために問題が巨大化しました。
全力で動くことでなんとか解決できました。
でも、こういう裏話は言わなければ分かりません。
それにわざわざ面接官に言う必要はありません

 

 

 

自分が不利になるだけだからです。
今思っても当時は本当に必死でした。
メーカーの担当者や工場側の協力に本当に感謝です。
普段から足しげく通っていたので、
工場側の人達と顔見知りになっていたのも大きかったと思います。

 

 

 

 

突如「○○さんZZの納期どうなってるの?」と電話が掛かってきたことで、
事務員が発注を忘れていたことが明るみになりました。
そして、メールをチェックしてみると確かに4日前の週末に
お客さんから注文書が来ていたことが分かりました。

 

 

 

・・・(T_T)まじか
ヤバイ!
これまでも短納期依頼はありました。
ただし、数量がせいぜい数万個程度だったので、
メーカーの工場へ行けば何とか対応してもらえました。
ですが、今回は規模が(あと発注漏れもあったので)違っていました。

 

 

 

 

 

しかもこの顧客は、上層部同士で話し合って受けた案件だけに、
ここで失敗したら大問題です。
対外的にもそうですが社内的にもピンチを迎えるところでした。
危なかったです。
おかげ様で命拾いしました。

 

 

 

売上に関しても、開始当初から5千万〜/月はありました。
なにせ上層部同士で決めた案件なので、規模が大きいです。
今回のことがきっかけで1億円までアップしたというよりも、
少しずつ売上が伸びている過程で、この問題が発生したが正解です。

 

 

そして、当時の景気も関係して1億円という規模に到達した。
それが正確な推移です。

 

 

 

 

ただ、これも言わなければ分かりません。
私も決して嘘をついているわけではないので、
堂々と胸を張ってこのエピソードを語ることが出来ました。
こういう形で自己PRを作ると面接官に突っ込まれても対応出来ますし、
自分も自信を持って言えるのでとても効果的です。

 

 

 

 

そして、自己PRは複数用意していた方が良いです。
なぜなら、企業ごとに求人内容(人物像・スキル・経験)が異なるため、
用意した自己PRとマッチしない場合、不採用になる可能性があるからです。
そのため、業界や企業によって自己PRの内容を変えた方が良いです。

 

 

私は「最低5つは用意しましょう」
とエージェントから言われました。
実際には3つしか用意できませんでした。
ただ、最低でも自己PRは3~5個はストックが有った方が良いです。

 

 

 

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