転職方法−年収アップのコツ

面接の注意点【面接官をイラつかせるNGワード】

面接の基本は、面接官(企業)の質問に対して、
“結論から回答する”ことです。
ただ、気をつけなくてはいけないのが、
面接官は必ずしも人事部員のみではありません

 

 

 

応募部門の先輩・課長・部長、
または役員や社長である場合もあります。
「( ̄ー ̄?)..今更何を?」と思うかもしれませんが、
この点は、とても重要です。

 

 

 

なぜなら、彼らは普段は自分の仕事で忙しいため
応募者の詳細を逐一覚えていません

 

 

そういう前提に立ち返り、面接での言葉に注意しましょう。

 

(>_<)面接官をイラつかせるNGワード

・職務経歴書にも書いて有りますが、xxx
・先ほども言いましたがxxxxx
・(自己PRとして)コミュニケーション能力が高い(自信があります)
・キャリアアップしたい(成長したい)

一つ一つ説明していきますね。

 

 

 

「職務経歴書(キャリアシート)に書いてありますが、xxxx」
「先ほども申し上げましたが、xxxx」
という前置きを挟んで話をしている方。
これはマズイです。

 

 

 

コレかなりイラつきます
私も何度か過去に面接官をしたことがあります。

 

職務経歴書は箇条書きのため詳細まで分かりません。
それに一通り目を通した後はシュレッダーにかけますので、
応募者の詳細を覚えていません。
(時間が無いため何度も見ている時間が有りません)

 

 

 

そのため、言われた方の心情としては、
「(`Д´)/ 分からないから質問してるんでしょ!!」です。
また同時に「こんなことも理解出来ていないんですか?」
とバカにされているように感じる人もいます。

 

 

 

みなさん、普段は自分の仕事でとても忙しいのです。
応募者の詳細を覚えていないと考えた方がよいです。
そういう前提に立ち返り、余計な枕詞は除きましょう。
面接の基本は「面接官の質問に結論から答える」です。
それを忘れないように注意しましょう。

 

 

 

 

「コミュニケーション能力が高い」というPRは、
人事担当者の前では“絶対的NGワード”です。
(この言葉を選ぶ時点で根本的にダメなのですが)

 

 

この言葉は誰でも言える説得力0のPRです。
コミュニケーション能力の高さとは、
自己評価ではなく相対的な評価で決まります

 

 

 

ましてや、面接官(人事)は、普段から採用活動に携わり、
人一倍言葉遣いや態度に気を配っているような人達です。
つまり、彼らは相対的にコミュニケーション能力が高いです

 

 

 

そんな人達の前で「コミュニケーション能力が高い」と言うのは、
人事に悪い印象を与えるだけではなく、PR内容としてもNGという、
スーパー爆弾キーワードなのです。
”コミュニケーション能力が高い”と言っている人は、
「一方的に話をする人」「押しの強い人」で有る場合がほとんどです。

 

 

 

例え本当にコミュニケーション能力が高い人であっても、
面接の数十分で証明するのは、非常に難しいです。
(そもそも本当にコミュニケーション能力が高い人は、
PRポイントして、ソレを選ばないと思いますが)
なので、このワードは書類・面接通じて言わない方が良いでしょう。

 

 

 

 

最後に、キャリアアップしたい(成長したい)ですが、
企業は、研修所ではありません。
以前も説明しましたが、この言葉は複数の意味でNGです。

 

・稚拙だと判断される
・キャリアアップ(踏み台に)した後はまた転職すると判断される
・受身であり、企業に利益をもたらさないと判断される

 

 

 

 

応募者が“キャリアアップしたい”気持ちは分かります。
ただし、企業は勉強するところではないため、
そのまま言うと不合格まっしぐらです。
キャリアアップしたいには、2種類の意味があります。
 
 
 
・能力を向上させて、企業に貢献したい
・スキル習得後また転職したい
どちらの意味であろうが、面接では
“貢献したい”に言い変えるようにしましょう。

 

 

 

今回紹介したのは、有りがちな頻度の高いNGワードです。
他にもまだ危険なワードはありますが、
それはまた別の機会に紹介したいと思います。

 

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