転職方法−年収アップのコツ

面接の注意点【話が長いのはNG】

今回は、話す時間(話の長さ)について、説明します。
最初から結論を言うと
「話が長い人は不採用になりやすいです」

 

 

 

Σ(´Д` )なぜ?
それは、以下の理由に分類されます。

(>_<)話が長いに人にありがちな面接でNG判断される要因

・要点が分からない
・一方的な説明になりがちで、会話にならない
・(一方的に話すため)聞いていて、ストレスを感じる
・論理的ではないと判断される

 

面接は”面接官と応募者の対話”により成り立っています。
一方的な場ではありません。

 

 

 

面接は「長く多く話すことを求められている」わけでは有りません
そして、その行為が「コミュニケーション力の高さをPRする方法だ」
と勘違いしている人が多いです。
これは間違いです。

 

 

 

コミュニケーション能力の高さは、
相手の知りたい点を的確に返答することで証明されます。

 

つまり、相手の知りたい点を網羅出来ていない場合、
いくら長く多く話しても、それはただの無駄話です。
むしろ、長ければ長いほど相手はストレスを感じます

 

 

 

なぜこういう現象が起こるのかと言うと、
結論を最初に答えていない
相手の質問の意図がよく分かっていない
瞬間的に回答が導き出せない

 

 

が考えられます。
面接は一発勝負の場です。
他の応募者と比較して、ダメな場合は不採用です。
面接官の今の質問は何を知りたいと思っているのか?
それだけにフォーカスして的確に答えます

 

 

 

結論を最初に答えていない

 

以下単純な例ですが、
面接官「今日はどうやって来ましたか?」
応募者「地下鉄と徒歩です。」

 

面接官「吉野家とすき家、どちらが好きですか?」
応募者「すき家です」
という風に、短く簡潔に。

 

 

 

質問は基本的に「5W1H」で構成されています。
それに対して「結論」から答える
もっと言うと「一言で言いきる」ことを意識した方がよいです。
回りくどい説明や順を追った説明はいりません。

 

 

 

大切なのは結論です
これを常に意識したほうが良いです。
少々素っ気なく感じるかもしれません。
でも、それは接続詞をつけて後から説明すれば大丈夫です。

 

 

 

先程の例で言うと、
パターン1:応募者「すき家です。なぜなら・・・・・
パターン2:応募者「すき家です。その理由は・・・・
パターン3:応募者「すき家です。と申しますのも・・・

 

なんか( ̄Д ̄ )すき家の回し物みたいですね。

 

 

 

相手の質問の意図が理解できていない

 

これは、おもに2種類の状況が考えられます。
・緊張しすぎて相手の言葉が耳に入らない
・自分の用意したPRネタに固執し過ぎている

 

 

 

緊張の場合は、慣れるしかないです。
練習を重ねることで場馴れします。
自分のネタに固執してしまのは、
練習し過ぎたせいで型にはまってしまう人の事を指しています。

 

 

例えば、電子機器メーカーを受けているとして、
こういう質問が有ったとします。

 

 

面接官「この業界はサイクルが早く次々と新しいものが出てきます。
色々と覚える事があると思いますが、新しい製品に興味がありますか?」
応募者「はい、興味があります。
私自身、独学でロシア語を習得した経緯があり、
今でも週に1回ロシア人の友人とEメールやスカイプで会話をしています。」

 

 

 

面接官「・・・・(新製品について話しているのに)」

 

 

 

文章で見てみると明らかにオカシイですが、
面接では、しばしばこういう現象が起きています。
「色々と覚えることがある」を「能動的に知識を身につける必要がある」
と解釈したのでしょう。

 

 

それを用意していたネタとリンクして答えてしまいました。
”外国語を独学で身につける=自発的に知識を習得している”
真面目な人に限ってこういう珍事が発生する可能性があります。

 

 

 

何度も面接の練習を行うのは良いことですが、
執着し過ぎると却って失敗する可能性が高くなります。
大切なのは、相手の知りたい点にフォーカスし、結論から答える。
その後、言葉を繋いでその理由を説明する。
その点を意識して話すようにした方が良いです。

 

 

 

瞬間的に回答が導き出せない

 

質問に対して沈黙はマズイです。
そのため、何かを話そうとするのですが、
考えが纏まっていない場合、関連のない話になりがちです。

 

 

そのまま、関連性のない話をしてしまい、
結論までに時間がかかってしまいます。
すると、面接官から「分かっていない」と判断されます。

 

 

 

面接の質問は基本的に、以下3つのみです。
・自己PR
・転職理由
・志望動機

 

 

今の質問はどのカテゴリに属するのか?
それさえ分かれば、回答するのは難しくありません。

 

 

 

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