転職方法−年収アップのコツ

面接の注意点【OKな質問NGな質問】

面接の最後に尋ねられる「何か質問はありますか?」
これは言葉どおりに受け取ってはいけません。
この言葉は「最後のアピールチャンスですよ、どうぞ!」
という意味です。

 

 

そのため、アピールしやすい質問をする必要があります。

(>_<)NGな質問集

・質問しない
・給与や待遇に関する質問
・残業や労働時間に関する質問
・福利厚生に関する質問
・HPに記載されているようなことを尋ねる

 

これらがどうしてNGなのかは、何となく分かりますよね?
なぜなら、最後の質問タイム=アピールタイムです。

 

 

 

つまり自分の自己PRに繋げられる質問をすることが前提となります。
お金に関することや待遇に関することは私も気になりました。
でも、まだ受かってもいないのに、こういう質問をしていたら、
他の応募者達に相対的に負けてしまいます。

 

 

 

面接とは相対評価です。
絶対評価ではありません。
そして、面接官としても良い印象は抱きません。
なぜなら質問の意図が理解できていないと判断するからです。

 

 

 

 

今の立場はあくまで審査されている側です。
立場で言うと、
企業>>>>応募者
です。

 

 

 

両者の立場は対等ではありません。
我々にも企業を選ぶ権利があるとはいえ、
面接の段階では圧倒的に企業側が有利なのです。

 

 

 

 

NGな質問をした場合の展開を紹介してみます。
面接官:「最後に何か聞いておきたいことはありますか?」
私:「はい、給与についてです。給与はどれくらいでしょうか?」
面接官:「・・・・」

 

 

となるのは目に見えています。

 

 

または、
面接官:「最後に何か聞いておきたいことはありますか?」
私:「はい、1ヶ月の残業時間はどれくらいでしょうか?」
面接官:「そうですね、人によって様々ですが20~60時間くらいですね」
私:「なるほど、分かりました」

 

 

 

・・・・・・
面接官:「・・・(で何?それでどうしたいの?)」

 

 

 

なぜダメなのかをもう少し詳しく解説すると、
面接官の回答に対して切り返しが出来ていない
(私の質問→面接官の返答→沈黙)
また返答する内容が自己PR出来ていない
これらの理由から、上記のような質問はNGだと判断されます。

 

 

 

最後のアピールポイントなので、しっかりとPRしないと勿体ないです。
それと質問→返答→PR(リアクション!)
という図式を忘れないようにした方が良いです。

 

 

疑問を解消するために質問したのに、何も返答しないなんておかしいですよね?
コミュニケーション不足と判断されます。

 

 

 

それとは逆に、OKな質問を説明します。

OKな質問

・求人では分からなかった仕事内容の詳細
・入社後に担当する業務のこと
・将来的にどういう役割やポジションを期待しているのか
・今から身につけておくべき資格等
・競合他社に関する質問

 

これらの質問が優れている点は、
質問が自己PRに繋げやすいことです。
なぜなら、自分の経験と関連付けることが可能だからです。

 

 

 

面接官:「最後に何か聞いておきたいことはありますか?」
私:「はい、xxを担当するということですが、
実際の1週間のスケジュールを教えていただけますでしょうか?」
面接官:「1週間のうち、2日は得意先を訪問します。
仕入先を訪問するのは、多くて1〜2ヶ月に1回です。

 

 

 

なぜなら、xxの製造元は、海外のため・・・・」
私:「なるほど、分かりました」
私は前職で、海外調達を担当しておりましたので、
海外とのやり取りや納期管理の経験が必ずお役に立てると考えております」

 

 

質問→返答→PR(リアクション!)
の流れになっています。

 

 

という風に。
自分の経験や知識とリンクして切り返しが出来るためとても楽です。
質問自体も楽ですし、返ってきた回答に対して回答するのも楽です。
しつこいですが、最後の質問は最後のアピールタイムです。

 

 

OKな質問をして、なおかつ相手の言葉に対してリアクションする必要があります。
そこまでして初めて、PR出来るのです。

 

 

 

私も初めエージェントから最後の質問の真意や対策を教えられた時、
(;一_一)ここまで出来るのかな?と不安でした。
でも、人間必死になると出来ます
これ以上、ココにいるわけにはいかない!と思ったら、
たいていの事は出来ます。

 

 

 

 

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