転職方法−年収アップのコツ

ハローワークを使った転職方法

仕事を探そうと思った時にまず思い浮かぶのは、
「転職サイト」または「ハローワーク」だと思います。

 

 

私個人的には、エージェントが正解だと思っています。
ただ、人によっては合う合わないもあると思いますので、
今回はハローワークを使った転職について紹介します。

 

 

20代〜40代後半と思われる方々が訪れていました。
 

 

一般的に言われていることは、
ハローワークの求人は中小零細企業が多いです。
なぜなら、ハローワークは広告掲載料が不要だからです。

 

 

 

民間転職サイトの場合、企業はお金を払って求人を掲載してもらいます。
ちなみに民間転職サイトの場合、
内定者が出ると企業から転職サイトにお金が支払われます。
ただし、ハローワークの場合はそれもありません。

 

 

 

企業にとってハローワークを利用するメリット

・求人を掲載する際に費用が掛からない
・内定者が出ても成功報酬を支払わなくてよい
内定者の年収の約30%

 

 

 

そして、ハローワークは営利目的で活動していないため、
求職者により良い転職先を案内するという意識を持っていません。
転職者にとって“良い求人にめぐり合う確率が高くなる”
というのは非常に重要です。

 

 

ただ、残念ながらハローワークにはそうした機能はありません。
2014年9月時点の記載内容です。
2016年から制度が変わります。

 

 

 

ハローワークに勤めている友人の話では、
求人は「会社側から提出された書類をそのまま掲載しているだけ」
だそうです。
ハローワークで内容を審査・確認などはしません。

 

 

 

そのため、気になる求人が有る時は直接自分で確かめる必要があります。
入社してから、こんなはずじゃなかった。。。
と最悪の事態が起こらないためにも。

 

 

 

また、これはすべての求人に対してではありませんが、
給与や条件面が良くない企業が多い気がします
(中小零細企業が多いため)

 

 

企業がハローワークに求人掲載を依頼しても
金銭的負担がまったくありません。
無料で人材を募集出来ます。

 

 

同じ求人募集でもお金をかける企業とかけない企業では、
前者の方が待遇が良い可能性が高いことが想像出来ます。

 

 

 

 

また、これはハローワークに限りませんが、
いつでも募集をしている企業が存在します。
一度や二度ハローワークに行っただけでは分かりませんが、
数か月前にも見たことがある求人が必ず有ります。

 

 

 

その場合「常に人が辞めて欠員を補充しようとしている」
と考えるのが自然です。
そのことから賃金が安い・待遇が掲載内容と異なる・勤務時間が長い
などの労働条件である可能性があります。

 

 

 

 

ハローワークを利用するメリットがないように感じるかもしれませんが、
もちろんメリットだってあります。

 

それは、以下です。

 

ハローワークを利用するメリット

@地元企業が見つかりやすい。
A自分のペースで転職活動が出来る。
B職員に現在の募集状況を教えてもらえる
(何人応募して何人が選考中等)
C再就職手当がつく
D職業訓練の申し込みが出来る

 

職業訓練制度は、何か技能を身につけたい方には良いと思います。
ただ、時間的に余裕がある人に限ります。

 

ハローワークの転職の流れ

 

ハローワークでは以下のシステムで企業へ応募します。

 

 

@求職申込書を記載する
Aハローワーク内に掲載されている求人票を印刷する
B職員に求人票を渡し紹介状を作成してもらう
C紹介状をもとに企業へ応募する
(紹介状が無い場合は、応募できない)

 

 

 

そして1日に応募出来るのは最大3件と決まっています。
また、ハローワーク職員が紹介状を手に入れるには、ある程度時間がかかります。
「職員が企業に電話して確認することがあるため」です。
そのため、気になる求人が有ってもすぐに応募出来ません。

 

 

 

自分の力ではどうすることも出来ない仕組みのため、もどかしいです。
そして、1日当たりに応募出来る数も限られているため、
待っている間に良い求人が他人にとられてしまう可能性もあります
書類応募の場合、履歴書を郵送する必要があります。
これも民間の転職機関と比較すると面倒な点だと思います。

 

 

 

次回は、エージェントを使った場合の転職方法について説明します。

 

 

 

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