転職方法−年収アップのコツ

閑話休題【長い文章は避ける】

今回は転職の話からそれますが、
私が感じた大切なことをお伝えしたいと思います。
ソレは“一文を短く一つの意味のみで締めくくる”です。

 

唐突なので、よく分からないかもしれませんが、
これが出来ていない人が多いです。

 

 

具体的な例だと、
「xxxx、xxxxであるため、xxx、xxxxですが
という言葉で文章を区切らずに繋いでしまう症状の事です。

 

 

これは意識すれば誰にでも出来ます。
それほど難しい事ではありません。

 

 

 

例えばこの文章を見てください。

(T_T)残念な文章例

「本日○○様よりXX品の20%価格協力依頼をいただきましたが、
即答が難しい内容ですので、一度社に持ち帰って検討してから、
回答を出したいと考えておりますが、
御社の中でターゲットプライスがございましたら、
ご参考までに教えていただきたいと思っておりますが、
ご教示いただくことは可能でしょうか?
どうぞよろしくお願いします。」

 

 

 

(; ̄д ̄)長ぇ。。。
そして、読みづらいですよね。
読みづらい=相手に理解されづらい内容という意味です。

 

 

 

同時に相手にストレスを与えるという意味でもあります。
ここまで「。」を使わずに文章を書く目的が何なのか分かりません。

 

 

途中で何が言いたい文章なのか分からなくて、
思わず3回も読み直してしまいました(笑)
これを以下のようにすると、

 

短く区切った文章例

「本日、○○様よりXX品の20%価格協力依頼をいただきました。
即答が難しい内容ですので、
一度社に持ち帰り検討してから回答させていただきます。
なおターゲットプライスがございましたら、
ご教示いただくことは可能でしょうか?
どうぞよろしくお願いします。」

だいぶ読みやすくなったと思いません?

 

NHK式では「1文50文字以内に」
と言われています。

 

 

 

確かに、それくらいにザク切りしたほうが、分かりやすいです。
私もこの考え方を知ってから、とても共感した覚えがあります。
この例は敢えて読みづらくしているように感じますが、
実際のビジネスの場で、こういう文章を打っている人を見ます。

 

 

他社ならまだ笑えるのですが、社内です。
しかも、複数。

 

 

 

 

ただ、私は彼らを笑う事が出来ません。
なぜなら、私も最初はそうだったからです。
その上「短い文章しか書けない人は文章能力が低い」
と勝手に思っていました。

 

 

でも、実際は違っていました。
能力が低かった(頭が悪かった)のは私の方でした(笑)
句読点を省略して読みづらい文章を作るのは残念なことです。

 

 

 

 

これと転職に何の関係があるの?
と思うかも知れませんが、自己PR・転職理由・志望動機
そして、実際の面接の場で話す言葉。等々。
相手に理解しづらい表現をしている可能性がありますので、
句読点(。)で区切ると言う事を心がけた方が良いです。

 

 

 

文章の場合は、自分の目で見るので、
書いた後にチェックすることが出来ます。
ただ、話し方は普段から意識していないと分かりません。
もしも面接の場で、残念な文章例のような話し方をした場合、
相手はストレスを感じる可能性が非常に高いです。
当然、意図が伝わっていない可能性も非常に高いです。

 

 

 

 

面接は、自分の有能さをPRする場です。
そういう大切な場で、面接官にそのような印象を与えた場合・・・
言わなくても分かりますよね?

 

不合格になる可能性が高いです。
知らず知らずのうちに相手をガッカリさせる危険もあるため、
この点は気をつけた方が良いと思います。

 

 

 

私も最初は出来ていなかったので、
昔の自分のメールを読み返すと思わず赤面してしまいます。
これは読みづらいな。
よく注意されなかったものだなと・・

 

 

 

 

次回は本文に戻り「転職理由」について考えていきます。
転職に必要な3要素のうちの一つが転職理由です。
しっかりと固めて、本番に臨みたいと思います。

 

 

 

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